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Monday, 15 November 2010 |
アトランタ近郊に引っ越してきて2年半が経ちますが、生活が苦しいせいなのかアトランタ観光も思うようにできていません。
そんな時、アトランタのアイスホッケーチームの試合のギフトチケットをいただきました(感謝!)。
日本ではアイスホッケーはマイナーなスポーツで、「決定的瞬間」とか「珍ハプニング」等といった特別番組で選手らが入り乱れて乱闘するシーンくらいしかお目にかかりません(でした)。
試合会場となる”Philips Arena”までは車で30分ほど。
というわけで、早速、観戦してきました。
今回対戦するのは、アトランタ・スラッシャーズとピッツバーグ・ペンギンズ。
ペンギンズはさすがに極寒の冬を過ごすチームだけあって華々しい戦績ですが、対するスラッシャーズは暖かい南部の気候のせいか、いまひとつパッとしません。
当然、本拠地での試合なので観客は皆、スラッシャーズ・・・・と思いきや、ペンギンズの応援もかなり多数。
頭にペンギンの帽子を被ったり、ペンギンズのジャケットを着たりと、なかなかの思い入れです。
何の宿題もせずにいきなり会場に来てしまったために、ルールもへったくれもありませんが、とにかくゴールにパックを押し込めば得点が入るのは、フットボールよりも分かりやすいです。
ゲームは20分1セットで15分の休憩を挟んだ合計3セット。
試合中はとにかく選手が目まぐるしく動き回るので、野球等と違って目が離せません。
選手交代等も自由なのか、頻繁にリンクに出たり入ったりするために、ただでさえ誰なのか分からないのに、更に何が何だかさっぱり分かりません。
選手同士もぶつかっては押し合いへし合い、パックを奪い合っては押し合いへし合いと、そのまま格闘技にしてしまってもいいんではないかと思うくらい白熱します。
ホッケーにもボクシングのラウンドガールのような人達がいて、氷が削れてくると(タイミングが良く分かりませんが)、試合を中断してお姉さん方が華麗な滑りを披露しつつリンクを綺麗にしてくれます。
そんなこんなであっという間に3セット、2時間ほど(中断が入るので)の時間は過ぎていってしまいます。
スラッシャーズはチームの戦績が語るように、今回も2-4で逆転負け。
最後の1点はキーパーが不在の間に相手の選手が余裕のゴールと言う情けなさ。
見ている観客からは罵声が飛び交い、最後まで試合を見ずに席を立つ人もいる等、散々な結果でしたが、アイスホッケーの面白さを生で体感できた貴重な時間でした。
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