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Friday, 12 September 2008 |
ジョージア州には愉快な昆虫達が生息しており、ときおりびっくり仰天させてくれますが、なんと、体が鮮やかな赤色で巨大なアリがいるとの情報を聞きつけました。
鮮やかな赤と言う時点で既に半信半疑にならざるを得ないのですが、加えて巨大なアリと来ればちょっと鵜呑みに信用できるものではありません。
確かに、ファイヤーアントと呼ばれる茶色のアリは小さな体に強力な毒を持っており、荒っぽい性格で大群で襲ってくるため、襲われ方によっては生死にかかわる恐ろしいアリです。
事実、2008年8月28日、フロリダ州でご老人がファイヤーアントに刺されて死亡する事件が発生しています。
とは言うものの、一匹一匹を見れば所詮アリ。
鮮やかな赤で巨大...そんな馬鹿なーと思っていたのですが...いましたよ、本当に。
見た目は確かにアリで、全身に鮮やかな赤色の毛が生えてます。
しかも体長は約25mmもあると言うアリと言う概念を覆す巨大さです。
駐車場で車に乗ろうとした時に、偶然足元にいたのを運良く捕獲したのですが、あまりに異様な姿にちょっとショックが隠しきれません。
調べてみると、”ベルベット・アント”と言う名前なんですが、実はアリではなくハチのようで、うかつに素手で捕まえると刺されるようです。
別名、”牛殺し(Cow Killer)”とも呼ばれているようで、刺されると結構痛むようです(ハチですからね)。
この赤色で飛ばないのはメスで、オスには羽が生えていて割と地味な色合いをしています。
他にも色々変わった生き物がいるので、捕獲し次第、紹介することにしたいと思います。
ところ変われば品変わり過ぎとはこのことですね。
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