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Saturday, 10 November 2007 |
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1頁 (3頁中) 園芸店にてプチトマトの支柱(なんと庶民的)を購入する際、ふと目に入ったのが、”食虫植物”。
小学生の頃、夏休みの自由研究等で変わった題材をと考えると、必ずこう言うのが出てくるのですが、その頃はこのような植物は高価で、稀にホームセンター等で見かけるくらいでした。
物心ついてからは、手入れが面倒臭いのとあまりにもマニアック臭がきついので、敬遠しがちだったのですが、この園芸店では、お値段も手頃($5.99)で説明書きによればそれほど手入れも難しくはないようです。
実は、夏になるとどこからくるのか小バエがぶんぶん飛び回るので、一時はハエ取り紙が大活躍するほど。
どれほど効果があるのか分かりませんが、このハエトリグサ氏がちょっとでもハエを取ってくれれば、衛生的でもあるし、往年の夢でもある食虫植物の観察もできます。
と言うわけで、呆気なくハエトリグサ氏を購入。
ネットで情報を探すと、このハエトリグサ氏、なかなか巧妙な技の持ち主のようです。
スティーブン・キングの映画、ランゴリアーズに登場するモンスターのような葉は、内部に3本の針のような触手があり、その針に2回触ると葉が閉じます。
1回だと、虫が葉に入って出て行ったかも知れないので、念を入れて2回なのだそうです。
また、2回だと虫が完全に葉に入っている確率が高いと言う寸法です。
しかも、葉が閉じてから針への新たな接触がないと、葉はそれ以上の締め付けを行わず、虫を消化するための消火液も分泌しません。
これは、死んだ虫やその他の異物であることを検知するための機構であるようです。
虫が葉が閉じた後でもがいて針に何回か接触することで、虫を捕えていることと、生きていることを確認すると言う仕組みです。
なんと言う自然の驚異。今後が楽しみです。
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