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Monday, 05 October 2009 |
先日、アトランタにもチャイナタウンがあると聞いて、早速足を運んでみました。
残念ながら想像していたチャイナタウンではなかったので、”騙された感”が強かったのですが、よくよくウェブサイトを見ると”チャイナタウン・ショッピングセンター”と書いてあり、タウンではなくてショッピングセンターですから、勝手に想像したのがいけなかったと言うことでしょう。
そんなチャイナタウン・ショッピングセンターですが、さすが中国、この一角はアメリカであることを忘れさせてくれます。
ショッピングセンターのメインである食材店に入って色々と物色していると、明らかに中国のもので日本では見かけないものなのですが、ちらほらと日本語が使われているものが目に入ります。
平仮名のやわらかい印象が中国で受けているのかどうかは分かりませんが、日本もなかなか捨てたもんじゃぁないと思って書かれている日本語を読み直して見ると、やっぱり中国、微妙に意味不明な日本語がたくさん使われています。
というわけで、中国でどういった日本語が食材のパッケージに使われているのか見てみましょう。
まず一番手は”天然五穀”。
”自然は一番いい、体(體)内すっきり、毎日きれいと元気にあたえる.”、”10種類以上の麦を焼きたて、天然栄養素はそのまま残す.”、言いたいことは微妙に分かりますが、麦を焼きたてて、天然の栄養素が残るのかどうか疑問です。
その下には、”消化しやすい、cereal”。
カタカナくらい調べられなかったのでしょうか。
続いて登場するのは、
”老婆梅”・・・まぁ、パッと見で勝負です。
なんと言うか、あまり食べる気が沸いてきません。
続いて登場するのは、不景気な世の中にぴったり、その名も、
”素食”。
字は違いますが、何となく雰囲気が絶妙です。
続いて、
”日式の暖かい風の味”、”花茶を組み合わせて好みを使う更に良い”。
だんだん意味が分からなくなってきました。
続いて、
”ブドウの餅”。
名前からしてなかなかのインパクト。
”天然の素材を精選して、全く手製であぶる”。
文の前半の頑張りを後半が全く台無しにしています。
”素食皆宜”は、”そしょく、みなよろし”と読むのでしょうか。
次は軽快な感じのおやつです。
”OK軟糖”。
良くも悪くもOKと言うことでしょうか。
”解の味”は、”ゲのあじ”と読めるのですが、”ゲ”の味はちょっと遠慮したいですね。
お次のお菓子は、
”主の??”、全く読めませんが、漢字の雰囲気が怪しいのに加え、おじさんの笑顔の向こうに見える物体が、動物の糞を土にまぶしたみたいに見えてしまいます。
本当に食べて大丈夫なんでしょうか(実はオリーブみたいです)。
最後を飾るのは、一見するとちょっと高級っぽい箱入りおやつです。
種類が幾つかありますが、寒天を使った物のようで、基本のキャッチフレーズは同じです。
”あまずつばい プリプリ”。
一瞬、意味が分かりませんが、”プリプリ”が一生懸命、寒天の歯ごたえを表現しているのでしょうか。
本当は、”あまずっぱい、プリプリ”?
これでもいまいちしっくりきませんね。
まぁ、そんなこんなでこってりと楽しませていただきました。
また、面白い日本語が書かれた製品を探しにちょくちょくチャイナタウンを訪れてみたいと思います。
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