問題の死骸は痛々しく腐敗していますが、頭部がない以外は昨年の夏に発見された死骸と非常に良く似ています。
ただ、犬や狸等の動物が海で溺死して数日間海中にあると、腐敗した内臓から発生するガスで体全体が膨張し、ふやけた皮膚からは毛が抜け落ちる等、元の姿とは似ても似つかない状態になることから、モントークモンスターは海で溺死した動物のものではないかと、専門からは冷静な判断を下していました。
そうした冷静な意見を尻目に、一部の人達の間ではモントークの沖合いに浮かぶプラム島にある動物疫病研究所で遺伝子や細菌の実験に用いられた動物の死骸ではないかと言う噂が流れ、モントークモンスター専用のウェブサイトが立ち上げる有志まで現れました。
昨年の夏に写真とビデオが公開された死骸は、DNA鑑定のためのサンプルが回収される前に行方知れずとなってしまっていたのですが、今回の死骸については有志らの手によって冷凍保存されていると言うことです。



