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Monday, 20 September 2010 |
最近のいわゆるデジタルアンプがかなり良い音を出してくれることにすっかり気を良くしてしまい、調子に乗って色々なバージョンのものを作ってみたくなりました。
ネットを物色していた際、Tripath社のTA2024の代替として、MAXIM社のMAX9704と言うICが存在します。
あいにく米国内では手軽に使えるモジュールを扱っている会社がないようなのですが、日本ではストロベリー・リナックスがオーディオ・アンプキットとして通販しています。
と言うことで、早速日本からキットを入手、後発のICと言うこともあってか、TA2024よりも更に小さい7mm四方のチップに基板全体でもコンパクトフラッシュカードと同じ面積と言う驚異的な小ささです。
電源スイッチ、ボリューム、LED、各種入力用のジャックがついていませんが、逆に色々と手を加える余地があって楽しめるのかも知れません。
1.8"のスピーカーを2"の樹脂パイプに取り付けて駆動してみると、さすがに低音部は厳しいですが、ちっちゃい基板とちっちゃいスピーカーが奏でているとは思えないサウンドです。
電池駆動で手軽に外へ持っていけるようになれば、重宝すること請け合いです。
樹脂パイプを利用している筺体である副作用として、丈夫、耐水加工が簡単、外側は汚れている方が逆に味がある等、どうしても過剰に丁寧な扱いが必要になりがちな家電品とは一線を画すことが可能です。
個人的にはTA2024の方が、よりクリアな音が出ているように聞こえますが、アンプもスピーカーも同条件でなく、通電時間も短いために今のところは一概に判断できません。
しばらくの間はTA2024やMAX9704を搭載したアンプモジュールを使って、色々なサイズ、色々な形のスピーカーを自作することになりそうです。
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