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Sunday, 10 January 2010 |
なんだか良く分かりませんが、自宅(アパート)のWifiが届く範囲が恐ろしいほど狭く(見通しの良い5mくらいの範囲)、何のためのWifiなのか分からない状態がしばらく続いていました。
無線ルーターにはD-LINKのDIR-655を1年半ほど使用していますが、引っ越してきた当時はアパート内のどこにいても良い感じで繋がっていたのに、ある日突然、繋がる範囲が激減しました。
色々と設定を変更したとは言え、あり得ないような変化ぶりで設定を元に戻しても、ファームウェアをアップデートしても一向に直る気配がありません。
そう言えば、調子の良かった頃は周りにほとんど住人がおらず、Wifiのアクセスポイントを検索しても自分のところしかないような状態でしたが、その後、入居者が増えるに連れてアクセスポイントの数も増え、今では見えるものだけで10以上もあります。
と言うことは、電波の干渉が原因?
これまでもルーターには散々頭を悩ませられてきた上、結構高い買い物になるので、できれば買い換えたくはありません。
と言うわけで、Wifiの信号をリピートして受信範囲を広げてくれる、レンジ・エクステンダー(HWABN1)なるものを購入しました。
レンジ・エクステンダーは、自分自身がWifiのアクセスポイントでありながら、既存のアクセスポイントに無線で接続してアクセスポイント間のデータを中継してくれるものです。
接続時にアクセスポイントを見分けるためのSSIDはもう1つ別に作る必要があります(Wifi1が既存なら、Wifi2等)が、どちらか信号の強い方へ自動で接続する設定にしておけば不便はありません。
設定は付属のCDに入っている設定ツールを使うか、自分でHTTP経由の設定ページで行いますが、いずれの場合も設定時には有線でLANに接続する必要があります。
SSIDや既存のWifiへのアクセスの情報等を入力し、本体をリセットすれば動作するはずですが、ここで落とし穴にはまりました。
リセットした後、DIR-655側にWifiで接続している機器の一覧にHWABN1が出てくるのですが、この段階でWifiどころかLAN接続そのものが著しく遅くなり、それ以上、操作が続行できないような状態になります。
HWABN1の電源を切るか、接続しなければ問題はありません。
またしてもはめられたか・・・・・と思いつつ、しばらく悩んだ後、データの送受信をモニターして見るとスループット限界くらいのデータがなぜか送受信されています。
これではネットワークが止まったような状態になってもおかしくはありません。
そこで、HWABN1に接続していた有線LANのケーブルを外してみると・・・・・通常の状態に戻りました。
Wifiの中継も問題なくできているようです。
レンジ・エクステンダーとしての機能は名前の通りきちんと働いてくれているようで、アパートの内のどこにいようがWifiの感度が良好な状態でネットに繋げるようになりました。
それにしても、Wifiと有線LANを同時に接続していたら無限パケット送受信攻撃を始めるとは、少々困りものです。
(Wifiの設定なんかを変える時に有線で接続しなければならないため)
なんだかしっくりきませんが、一応目的は果たせたのでとりあえず良しとして、しばらく様子を見ることにします。
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