今まで郵便で届いた書類なんかは何も気にせずそのままゴミ袋へ捨てていたのですが、アメリカでも個人情報の漏えいが社会問題として常態化しており、期限切れとはいえ、保険証書や免許のコピーなんかはさすがにそのまま捨てる気にはなりません。
かと言って、いちいち手で破るのは面倒くさいですし、やる気になれば簡単に復元できてしまいます。
そんな時に、家庭用シュレッダーが登場するわけですが、ネットでちょいっと調べると、割とお手頃な値段で出回っているようです。
Amazon.comで$39.99と言うお値段。
紙だけでなくCDなんかもシュレッドできるようなので、古いバックアップディスクや、第3者の手に渡っては困るようなディスクなんかも一瞬で処理できます。
注文してから3日、到着したシュレッダーを早速開封して試してみました。
書類は仕様通り7枚くらいまでは余裕で、クロスカットと呼ばれる方法でシュレッドするので紙片を貼り合わせて復元するのは不可能なくらい粉々にしてくれます。
挿入口も家庭用を意識して安全に配慮されており、指なんかは無理やり突っ込んでも入らないようになっています。
ついでに古いディスク類もシュレッドしようと何枚か試してみました。
ここでちょっと問題発生です。
刃がしょぼいのか構造が悪いのか知りませんが、ディスクをシュレッドすると、割れた破片が刃に挟まって直ぐに詰まります。
しかも詰まったディスクの破片を取り除くのがかなり厄介で、無理やり引き抜いたりしようとすると刃を固定している部分が壊れかねません。
紙も連続で処理すると刃に詰まって動作が緩慢(続けるとモーターが焼ける)になり、いちいち本体を外して手で詰まりを解消する必要があります。
気の利いたことに本体を付属のゴミ箱から持ち上げると本体横の溝にあるスイッチが外れて電源が入らないようになっており、本体を外して詰まりを解消するのには逆効果になっています(指を怪我することを思うとしかたがないのでしょうが)。
本体裏側 | 安全スイッチ |
と、多少は難点がありますが、$40と言う価格と個人情報の保護を考えればそれほど高い買い物ではないかも知れません。
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