日本語ローカライズ版をLive USBドライブ化すれば日本語環境が整った状態でインストールできますが、英語のインターフェイスをメインに残しながら、なおかつ日本語を扱いたいと言う中途半端な環境を望む場合は英語版のHardyに日本語入力環境だけをインストールすることができます。
基本的な手順は下記の通りです。
- Synaptic Package Managerを起動
- "SCIM"でパッケージを検索
scim-anthy
scim-bridge-agent
scim-bridge-agent-gtk
scim-bridge-agent-qt
scim-bridge-agent-qt4
scim-gtk2-immodule
scim-qtimm
をインストールするパッケージとしてマーク。 - "ANTHY"でパッケージを検索
kasumi
をインストールするパッケージとしてマーク。 - マークしたパッケージをインストール(適用)
次に、Ubuntuの起動時にSCIMを標準の言語入力インターフェイスとして定義するために、
sudo gedit /etc/X11/Xsession.d/74custom-scim_startupで、管理者権限でテキストエディタを起動します。
74custom-scim_startupが既に存在する場合は以下の行を追加、ない場合は新規に作成します。
export XMODIFIERS="@im=SCIM" export GTK_IM_MODULE="scim" export XIM_PROGRAM="scim -d" export QT_IM_MODULE="scim"これで、次回起動時にはSCIMのアイコンがツールバー上に表示されるはずです。
Anthyの起動は、"Ctl+Space"です。
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