お値段はなんと”$99.00”(※初回販売のみで、今は$119.95)。
CPUは最近勢いのあるARM系のプロセッサ、オペレーティングシステムはLinux。
外部インターフェイスは、、3.5"のタッチパネル(320x240)、Wifi(b/g)と背面にUSB2.0コネクタ1個、2Wのモノラルスピーカーとステレオヘッドフォン端子。
それに携帯できなくもない大きさであることを生かして、3軸の加速度センサーも内蔵しています。
ただ、本格的にコンピューターとして使うのはさすがに無理があるので、Linuxデスクトップではなく、Flash Lite3.1を使ったユーザーインターフェイスになっています。
要するに、Wifiでネットに繋がって、”ウィジェット”と呼ばれる部品を追加することで様々なことができるようになります。
呼び名は”ウィジェット”となっていますが、これらの正体はFlashアプリ(Flash Lite≒Flash8.0)でChumbyのサイト(もしくはローカル)へ登録(アップロード)して利用する仕組みになっています。
すでに1,500以上ものウィジェットが公開されており、ニュースから天気予報から、目覚まし時計やらPicasaアルバム閲覧、Twitter、Facebook、インターネットラジオ、ただのおふざけアプリにいたるまで様々なジャンルのものが揃っています。
ここまで書くと,Chumbyが何やら只者ではない気がしてくるのではないでしょうか?
前モデルの元祖”Chumby Classic”はステレオスピーカーにUSB2.0のコネクタが2ヶ等、良い面もあるのですが、$199.95と言う値段がネックで敬遠していました。
ですが、$99であれば色んな意味で踏ん切りがつくお買い得感たっぷりの値段です。
元祖ではやっぱりと言うか、メーカーもそれを狙っているのか、一部のマニアックなユーザーが色々なハックを試し、USBに繋いだマイコンボードArduinoをウィジェットで操作するようなものも登場していました。
Chumbyでも、Arduino+Flashアプリの連携を使って、優れたインターフェイスと様々な外部機器をコントロールすることが可能なわけです。
と言うわけで、ChumbyをハックしてArduinoでも・・・・と思っていましたが、Chumbyで聞くインターネットラジオ(Pandora Radio)があまりにも手軽で便利なため、しばらくは何もしないでラジオ代わりに使ってしまいそうです。
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