
この際に用いられた交信の方法は、今日のコンピューターで使用される”機械語”と似たものでした。
この交信の結果、異星人と地球上で直接対話を行う機会を設けることに成功、事実、”PLATO”の目的はこの異星人と正式に外交関係を結ぶことでした。
同じ頃、外見が人類と似ている他の異星人から合衆国政府に対してコンタクトがありました。
彼らは人類に対して、”現在、地球の周回軌道上にいる異星人(この異星人は精神的救済を人類に提案している)とは手を結ばないように”と話し、人類に核兵器を破棄するよう要請したと言うことです。
この時、合衆国政府は異星人に技術供与の依頼を行ったのですが、人類に彼らの技術を供与すれば平和利用ではなく互いに殺し合うための軍事利用にしか使用されないことが明白であるとして聞き入れられませんでした。
この異星人は人類に自然破壊、資源浪費をやめ、自然と共存する方法を見つけなけらばならないと警告しました。
合衆国政府はこの異星人の要請に対して、軍縮を行う(核廃棄)ことは現在の合衆国の現実的な利益を損なうと判断し、最終的に要請を受け入れませんでした。
彼らはベテルギウスと呼ばれるオリオン星団の中にある赤い星に属する惑星からやってきており、星の環境の悪化のため、遠くない未来に住めなくなることが予想されていると話したと言うことです。
2回目の会合はエドワーズ空軍基地で行われ、アイゼンハワー大統領が異星人との歴史的面会を行い、異星人との合同声明に調印します。
異星人側からの大使は、”Omnipotent Highness Krill”と言う名前でしたが、Highness(殿下)と言う王室の称号は合衆国では嫌われる傾向があるため、裏では”Original Hostage Krill(最初の人質 Krill)”と呼ばれたと言うことです。
彼らの国旗は”三辺の記章”として知られており、彼らの宇宙船、着衣に記されています。
この宇宙船の着陸と会合の模様はフィルムに収められており、今もどこかに存在するはずです。
この時の会合で基本合意に達したのが、
1.彼らの邪魔をしない代わりに、彼らも我々の邪魔をしない
2.彼らが地球を訪問している事実は機密にする
3.新しい技術供与を行う
4.他の国と条約を交わさない
そして、
5.彼らが人間を短期間誘拐し、生体実験を行うことを黙認する
この誘拐については、誘拐された人間が異星人のことを思い出さないようにその記憶を消去すること、また、誘拐される人間のリストと日時を予め、”MJ-12”へ提出することを条件としています。
上記の合意の履行と、互いをより良く知るために、異星人と合衆国との間で16人の人員を一定期間ごとに交換し、技術供与のために合衆国が地下に2つの巨大な基地を建設することにも合意しました。
この地下基地は、”Four Corners”として知られる、ユタ、アリゾナ、ニューメキシコ、そしてコロラドの4つの州に跨る地域、及びネバダ州のS-4と呼ばれるエリア51(Dreamland)の西の外れから約15kmの地域に建設されることになりました。
これらの基地の建設は全て海軍の監視下によって行われ、基地建設に携わった人間の小切手(給与)は全て海軍から送付されていました。
1977年に公開された映画、”未知との遭遇”は完全に事実に基づいて作成されています。
この映画のスーパーバイザーを務めたJ. Allen Hynekは、”Grudge13”に関わる人間でもあります。
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