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Sunday, 03 January 2010 |
2009年9月27日、数日前からアリゾナ州フェニックスに住む友人を訪問、その後、テキサス州エルパソから日本に帰任する元同僚にお別れを告げ、エルパソからフェニックスへ戻る途中、ツーソンの外れにあるサワロ国立公園(Wiki)に立ち寄りました。
グランドサークルからも遠く、交通の便も悪い場所にある国立公園ですが、アリゾナ州の代名詞とでも言うべき、巨大なサボテン(サワロ)が群生するとあっては、行かずに済むはずがありません。
フェニックスでレンタカーを借りたのですが、小型車がなく同じ料金でマスタングを貸してくれました。
若干、はめられている気がしないでもないですが、これで単調なフリーウェイも快適にドライブできること間違いありません(たぶん)。
と言うわけで、まだまだ真夏の気候が続く、サワロ国立公園にやってきました。
見所は・・・・・サボテン。
国立公園にしては珍しく、車で園内を回ることができます。
歩いて回れるトレイルもありますが、時間もあまりなく、雲ひとつない夏の昼間は軽く40℃を上回るので、心残りな部分はありますが車で園内を回るのみとします。
公園は西と東に分かれており、片方は舗装道路ですがもう片方は未舗装のルートしかありません。
アリゾナの土埃はすさまじく、かなり凸凹な未舗装道路の走行はレンタカーのマスタングだからこそ可能な荒業です。
以前はもっとたくさんのサボテン(サワロの他にも)があったようですが、環境の悪化が原因なのか、年々数が減ってきているそうです。
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フェニックスからツーソン辺りのフリーウェイからは、いたるところで目にすることができるサワロですが、確かに気候の変化に敏感なのかエルパソに近づくに連れて姿を消して行きます。
体感では感じ取ることができませんが、温度や湿度だけでなく土壌の状態にも関係があるのかも知れません。
アメリカ西部時代と聞くと頭に真っ先に浮かんでくるサボテンが並ぶ砂漠の風景がなくなって行くのは心苦しい限りです。
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