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Friday, 09 November 2007 |
海外に赴任する際に心配になるのが、使い慣れた家電製品がそのまま使えるのかどうかです。
日本はAC100Vですが、場所によってはAC200Vのところもあります。
これくらい電圧が異なると何らかの変換器が必要なのは明白で、変換器を購入するか、現地で新しい家電製品を買うかどちらか決断する必要があります。
一方、アメリカの電圧はAC120V(60Hz)。
何とも中途半端な数字ですが、4で割り切れる数字を昔から使用していたアメリカではキリの良い数字です。
20Vすなわち、2割ほど電圧が高い計算になりますが、日本の100V仕様の家電製品は動作するのでしょうか?
答えはYes。
ほとんどの日本の製品はコンバーター等を介さなくともそのまま利用できます。
特にAC(交流)からDC(直流)へ変換するアダプターを使用する製品は、もともと許容電圧の幅が大きく設計されているため、20Vの差は誤差範囲です。
また、アダプターを使用してなくとも、内部で同じような変換器を備えているものがほとんどですので心配はいりません。
問題なく動作するのは、ドライヤー、アイロン、掃除機、テレビ、ビデオ、DVDプレーヤー、ステレオ、コンピューター、時計...等。
ただし、ドライヤー等の交流をそのまま使用する回路構成のものは、電流値が大きくなることによる発熱量の増加により寿命が短くなる可能性があるので割り切って使う必要があります。
洗濯機や冷蔵庫等の大電力が持続するものは、事故防止のためにもアメリカ向けに生産されている製品を利用する方が良いでしょう。
※日本の家電品の方が高機能と言う見方がありますが、アメリカでもお金を出せば高機能のものは存在します。
ただし、デザインセンスと言う点では日本の方が数段上です。
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