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Friday, 09 November 2007 |
ポストカードくらいなら切手を貼ってポストへ入れればおしまいですが、どうしても日本等にまとまった物を送らなければならないことがあります。
送料のことを気にするのであれば、最寄の郵便局を利用するのが手っ取り早いでしょう。
※アメリカは郵便ポストもドライブスルーがほとんど
<小包、定形外封筒等を日本へ>
適当な箱に荷造りし、差出人と宛先を記入した紙を貼り付けます。
アメリカは左上に差出人、真中、もしくは右下に宛先を記入します。
これが逆になると自分宛に届く場合がある(宛先と勘違いされる)ので注意が必要です。
差出人の書き出しに、”From”、宛先の書き出しに”To”を入れれば尚良し。
後は荷物を郵便局へ持って行き、カウンターで送料を払います。
送料は箱の大きさと重量によって決まります。
この時、”荷物の中身に液体や危険物が入っていないか?”と聞かれますが、この質問に日本の感覚だと、ついつい”Yes”と言ってしまうのですが、これは、ネガティブクエスチョンなので、”No”と答えるのが正解(”Yes”と答えて局員が苦笑いした経験有り)。
また、税関を通るので、品目と幾らくらいの物が入っているかを用紙に記入しますが、これは適当で構いません。
※4ポンド以下は小さい緑の用紙、それ以上は白い大きな用紙です。
保険に入るかどうかを聞かれる場合もありますが、どうしても必要な場合以外は別に入らなくても良いでしょう(お金がかかるので)。
基本的に郵便局へは、荷物を送る用事で来ることがほとんどなため手続きに困ることは少ないと思います。
注意が必要なのは、海外への発送の場合、どの国へ送るのか、発送手段は航空便を希望(値段高めで数週間)するのか、船便(安いが数ヶ月)にするのかを明確にしておくことです。
日本への発送の場合、4ポンド以下の荷物だと、First Class、それ以上はPriority Mailを選ぶのがお得です。
※郵便局にある切手の自販機を使うと、必ずお釣りの中に$1コインが混じります。普段は滅多にお目にかかることがないので、一度使ってみると面白いかも知れません。
※アメリカから日本へ10Kg程の荷物を送ると約1万円程でしたが、逆に日本の郵便局からアメリカへ同程度の重さの荷物を送ると約3万円と3倍の送料でした。
オハイオ州の郵便局の場合、自動受付機(APC)が全ての郵便局に設置され、毎日24時間荷物が発送できるようになった。
一見、便利になったのはいいのだが、実は海外への発送はできません。
日本への発送は今まで通り受付カウンターでの処理になります。
アメリカの郵便局のホームページを見ると、わざわざ郵便局まで荷物を持って行かなくとも、荷物を家まで取りに来てくれるサービスがあるようです。
荷物は手渡しするのか、玄関先に置いておくのか、アパートの場合はクラブハウスに預けておくのか等を選択できます。
しかもこのサービスは無料。
また、アカウントを作成すると、オンラインで送付ラベルの作成、送料の支払い等も行えます。
注意が必要なのは、小包の場合、決められた送付ラベルを決められた方法で小包に添付する必要があることです。
送付ラベルは、”Customs Declaration”と呼ばれ(PDFをダウンロードして印刷)、この用紙をビニール製の専用袋(PS Form 2976-E)に入れて小包に貼り付けなければなりません。
これもオンラインから注文可能(無料)だが、届くのに10日程掛かるので、予め注文しておく必要があります。
オンラインで発送手続きをする場合は、送る荷物の重量を入力しなければならないので、少なくとも体重計程度の精度の秤も必要です。
<郵便為替>
日本で言う、郵便為替なるものを郵便局で購入することができます。
これは、Postal Money Orderと呼ばれ、安全かつ確実に現金を送金する手段の一つになります。
アメリカ国内と国際用も存在し、一枚の為替で$1,000まで、手数料は$1以下とかなりお得です。
試しに購入してみましたが、購入も換金も非常に簡単でした。
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